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6月1日から7月末まで恒例のいわし祭りが始まる。これに合わせて祭りの案内に千葉県観光物産協会、千葉県商工労働部観光誘致課、同報道広報課、ベイエフエム、NHK千葉放送局、千葉テレビを訪ねた。今年のイワシ水揚げについては海水 […]
あんこうの時期は過ぎていますが水揚げされています。その中で鮮度が良いものを捌き、白身を湯がき刺身で提供しています。甘味が舌に残り独特な旨さです。
銚子港では新年早々から底引きによるサバの水揚げが無く不漁が続いている。そんな中で流し網や釣り小型船で少しだが水揚げされる。大小入混じり、キロ500円から1000円 鮮度が良いので刺身の評判はまずまず。 サバは時期今の時期 […]
海のミルクと呼ばれる豊富な栄養と磯の風味抜群な味で評判な天然磯ガキ!手のひらサイズに成長するまで7年の歳月を要する特大サイズの夏ガキだ。 入荷しましたのでメニューに追加しました。 *コース ¥4200 *小鉢 *前菜 * […]
春になると銚子港ではヤリイカの水揚が始まる。また産卵に向けて卵巣、肝など珍味などを味会うことも楽しみである。刺身、天ぷらでやりいか御膳を献立、4月いっぱいメニューに載せています。
サヨリは春先から大洗船により銚子港へ水揚げされる。店頭に並ぶことは少ないが古くから上品な魚として刺身や寿し種に用い用いられている。 白身の魚であるが独特な旨味があり春の料理に「さより御膳」を献立しました。
今から30年前ごろ、時期になると近くの魚屋さんの軒先には骨だけになった鮟鱇が吊るされていた。2月になると酢味噌で食べる鮟鱇が定番であった。 写真は昨日、銚子港で水揚げされ入荷したアンコウである。重さは30K、そのうち […]
2023年2月13日グッドモーニング「依田さんのお天気中継」は荒れる天候の中、早朝の6時30分、7時20分に飯岡灯台(恋する灯台)・カントリーハウス海辺里・銚子極上さば料理祭を放映しました。 銚子極上さば料理祭はサバの水 […]
直七とは(正式名称はタグマスダチ) ◎もともと広島県尾道市田熊で発見された香酸柑橘の一種、現在では主に高知県で栽培されている。特に宿毛など地元では魚料理に欠かせない食酢として、また酢みかんとして親しまれてきた稀少な果実で […]
銚子港では冬に水揚げされたイワシを「寒イワシ」と呼んでいる。昨年は1月後半から寒イワシの水揚げが始まった。今年は遅れて2月1日に銚子港で4500トンが水揚された。選別は130グラム前後の大きさの大羽イワシである。しばらく […]