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12月29日幸丸さんに乗船した茨城の坪松さんより「アカメ」が釣れたと☎あり。スズキの仲間である「アカメ」もあり、期待したがクーラーボックスの中には目が赤いので「アカメフグ」とも呼ばれるヒガンフグ(1.4キロ)が入っていた。その他マダイ、カワハギ、カサゴなど。

年末に入り正月の食材にと飯岡港釣り船は賑わいの一日となった。当施設のも問い合わせが入り午後1時から6時まで釣り魚の捌きが続いた。

清勝丸さんの乗船した白川さんのグループは大中小のヒラメが13匹、約40分掛けて捌く。

釣船の幸丸に乗船した横下さんは特大のトラフグ(3.2キロ)をゲット!

 

 

 

東国三社巡りとは、歴史ある関東最強のパワースポットである鹿島神宮(茨城県)、香取神宮(千葉県)、息栖神社(茨城県)の3つの神社を参拝することで当施設では この3社巡るプランを正月明けから2月いっぱい呼びかけています。

当施設から3社から1時間前後に位置し強力なご利益がありつづいて巡ることで、より幅広いご利益を授かることができるとされているのは魅力的です。

今年の10月、息栖神社前にオープンした「息栖にぎわいテラス」は参拝した後に常陸利根川の景観を眺めながらのひと休みでにぎわっています。

12月20日(土)千葉テレビ午後10時からの番組「特集  心温まるちばの冬グルメ」で当店の「ふぐ鍋」が放映されました。恒例のふぐ鍋は「刺し身つきふぐ鍋料理」で12月から3月まで提供します。

12月20日 心温まるちばの冬グルメ

寒くなり温かい食べ物を食べたくなる季節!これからの時期、さらに美味しくなる房総の旬の味覚を鍋で楽しみ、心も身体も温まりませんか?

 

12月20日飯岡港の幸丸にて乗船の小堺さん、トラフグ1匹にヒラメ多数、また戸沢さん、2、7キロのトラフグ、小泉なんもトラフグ2匹釣り上げる。午後船のため捌きに訪れたのはいずれも6時ごろになった。

  

 

 

 

12月20日(土)銚子外川港所属 釣宿の三浦丸に乗船した宮崎さんから連絡、大きなトラフグが釣れたと連絡が入った。量ってみると2,9キロと1,1キロ、確かに3キロ近くのフグは捌きがいがあった。ヒレや皮は自分でやりますと持ち帰る。

 

12月19日飯岡港の釣り船幸丸に乗船!初めてトラフグを釣る。埼玉の小堺さん、そのほか大小のヒラメ8匹を持参。トラフグは3枚に捌き真空包装にした。

春先から冬場にいたるまで刑部岬に至る町道の草刈は無かった。先般、刑部岬観光活性化協議会相談役の市議会議員永井さんに市の代表的な観光拠点である刑部岬に至る町道の清掃の大切さをを伝えた。本日、清掃の事業者さんが道路両岸の草刈に汗を流していた。お礼をいったところ正月に刑部岬を訪れる観光の皆さんに喜んで頂きたいと話していた。

 

震災以降、飯岡港では久しくイワシの水揚げが少なかった。昨日は数隻の巻き網船が漁港の岸壁を賑わした。水揚げされたマイワシは120グラム前後、開いてみると脂がのり刺し身、天ぷらにと店内の献立にのせることができた。